きっかけは色々あるけれど、”複業”について、考えることが増えた今日このごろ。
考えた結果、「たぶん、みんな”複業”はやっている」と思うに至りました。
「ワーキングマザー」がわかりやすい例。
「母親業」ともう一つの「業」を持っている。
そう考えると「父親」だって当たりまえに複数の役割を持っているのだし。
子どもが居なかったとしても「〇〇の娘」「〇〇の友だち」。
「〇〇の住民」だって役割。
今年度、町内会の班長が回ってきて、そう思いました。
名刺を持つような”業”じゃなくても、たいていの人は二つ以上の”役割”を持っている。
だからなんだ、ということは無いのだけど、
そう考えると町内会のお仕事がとても楽しく思えて来たから不思議。
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